NO INSTANT DECISION
今日決めたほうが安い、
と言われます。
フェアは見学の場ではなく契約の場として設計されています。当日限定の割引を提示されるのは、例外ではなく標準です。
先に結論です。「今日は決めません」と最初に伝えてください。着席した時点で言えば、その後の話が見積もりの説明に変わります。終盤に言うと、そこから引き止めの時間が始まります。
当日割引の実態
「本日ご契約なら○十万円引き」という提示はよくあります。これは嘘ではありませんが、後日でも同等の条件が出ることが多いのも事実です。
理由は単純で、式場側は空いている日程を埋めたいからです。契約の日付ではなく、挙式の日程と人数で金額は動きます。つまり急ぐ理由はこちら側にはありません。
最初に言う一言
着席したら、見積もりの話が始まる前にこう伝えてください。
「今日は比較のために見学に来ました。他に2件見てから決める予定なので、今日は契約しません。見積もりだけいただけますか」
この一言で、多くの場合は説明が資料と見積もりの提示に切り替わります。言わないことが問題を生みます。担当者は決める前提で話を進めるので、終盤で断ると時間が延びます。
それでも押されたときの返し方
| 言われること | 返し方 |
|---|---|
| 本日限定の割引です | 後日でも同じ条件が出るか確認したいので、書面でいただけますか |
| この日程は他の方も検討中です | 押さえるだけなら費用はかかりますか |
| ご両親に相談されますか | 両家に相談してから決めます |
| 何が決め手になりませんか | 他を見ていないので判断できません |
「両家に相談する」は最も通りやすい理由です。実際にそうすべき決定でもあります。
仮予約という選択
日程だけ押さえて契約はしない、という方法もあります。費用がかかる場合とかからない場合があるので、金額と、キャンセル時に戻るかどうかを必ず確認してください。
「無料で1週間押さえられる」なら、使う価値があります。
持ち帰ったあとにやること
- 見積もりを並べる。総額ではなく項目ごとに比べてください。含まれるものが違います
- 追加費用を確認する。持ち込み料、延長料金、人数変更の扱い
- 3日空ける。その場の高揚が落ちてから判断すると、見え方が変わります
予約は通しておく
断る前提で行くとしても、予約サイト経由にしておくと来館特典が付きます。契約しなくても、見学したこと自体が条件になります。
ハナユメ
予約無料Webで日程を選んで予約できます。電話は不要で、契約しなくても来館だけで特典の対象になります。複数の式場をまとめて比較できるので、2〜3件を同時期に見る計画が立てやすい。
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予約なしで行く場合は予約なしで行けるのか、ジムやエステの体験も同じ構造なので体験の断り方が使えます。