CONTRACT
式が終わったあとも、
払い続けることになる。
式に向けて契約したジムやエステが、式のあとも自動で続く。これは非常によくある話です。契約する前に確認すれば防げます。
先に結論です。確認するのは3つ。最低契約期間、解約の手続き方法、解約の申し出期限。この3つを聞かずに契約すると、式が終わっても数ヶ月払い続けることになります。
契約前に聞くこと
| 確認すること | なぜ |
|---|---|
| 最低契約期間 | 途中解約に違約金がかかることがあります |
| 解約の申し出期限 | 「前月10日まで」など期限があります |
| 解約の手続き方法 | 店舗のみ、電話のみ、という場合があります |
| 回数の有効期限 | 式までに消化できるか逆算してください |
| 休会できるか | 一時的に止められると無駄が出ません |
| 中途解約の返金 | 消化していない分が戻るかどうか |
最も多い失敗
解約の申し出期限を過ぎていて、もう1ヶ月分払うことになる。これが最頻出です。「月末までに言えばいい」と思っていたら「前月10日まで」だった、という形です。
契約した時点で、解約する月を逆算してカレンダーに入れておいてください。式の日程は決まっているので、いつ辞めるかも決められます。
回数制の落とし穴
エステでよくあるのが、式までに消化しきれない回数を契約してしまうことです。週1回で12回のコースなら3ヶ月かかります。残り2ヶ月で契約すると、消化できません。
有効期限が式のあとまで残っていても、通う理由がなくなれば行かなくなります。式までに消化できる回数だけ契約してください。
クーリングオフができる場合
エステティックやスポーツ施設の一部は、特定商取引法の対象になります。契約期間や金額の条件を満たす場合、書面を受け取ってから8日以内なら契約を解除できます。
ただし条件は契約内容によって変わります。不安があれば、その場で契約せず持ち帰ってください。これが最も確実な対処です。
断り方は体験だけ受けて契約しない方法に。
短期で使うなら
長期契約が前提のところが多い中で、月額制で好きなときに辞められるところもあります。式が終われば通う理由がなくなる人には、こちらのほうが合理的です。
無料で試してから決める
契約の条件は、体験に行けば必ず説明されます。2社の体験を受けて条件を比べるだけで、判断の精度が上がります。1社だけだと基準がありません。
無料で試せるものの一覧は体験・比較リストに。
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どちらに費用を使うかはジムとエステ、どちらを選ぶか、全体の配分は予算の考え方に。

