MORNING
朝にできることは、
3つだけ。
式の朝に顔がむくんでいる。時間は限られていて、できることも限られています。焦って強く触るのが最も悪い判断です。
先に結論です。温める、動かす、姿勢を起こす。この3つで大半は引きます。冷やす、強くマッサージする、水を我慢する。この3つは逆効果です。
朝の手順
| 順番 | やること | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 起きたら温かい飲み物を飲む | すぐ |
| 2 | 蒸しタオルを顔に当てる | 2〜3分 |
| 3 | 首と肩を回す。肩を後ろに引く | 3分 |
| 4 | 軽く歩く。階段を上り下りする | 5分 |
| 5 | 朝食を食べる。塩分は控える | — |
全部で15分程度です。支度の前に済ませてください。
なぜ温めるのか
むくみは水分が流れずに滞っている状態です。冷やすと血流が落ちてさらに滞ります。顔を冷水で締めるという方法が広まっていますが、一時的に引き締まって見えるだけで、根本的には逆方向です。
温めて血流を上げ、体を動かして流す。これが順番です。蒸しタオルがなければ、シャワーを首の後ろに当てるだけでも変わります。
やってはいけないこと
- 強くマッサージする。皮膚が薄い部位なので、赤みが出ます。当日それが残ります
- 水を飲まない。足りないと体は水を保持します。かえってむくみます
- 朝食を抜く。式の間は食べられません。空腹で立つと顔色が悪くなります
- 顔を冷やして締める。一時的な効果だけで、支度が終わる頃には戻ります
姿勢で見え方が変わる
顔のむくみと同じくらい写真に出るのが、首と肩の位置です。肩が前に出ていると首が短く見え、あごの下が目立ちます。
朝に肩を後ろに引いて、胸を開く。それだけでデコルテの見え方が変わります。式の間も意識してください。
根本的に直したい場合は巻き肩の対策にまとめています。
脚のむくみは朝では間に合わない
顔と違い、脚は一晩では動きません。長時間立つ日なので、当日はさらに進みます。ドレスで脚が出る場合、数週間前から対処する必要があります。
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前日の食事は前日に食べるものと避けるもの、むくみの原因と長期対策はむくみのページに。