FITTING
選ぶ場であり、
決める場でもある。
試着はドレスを選ぶための時間ですが、同時に「これから何を準備するか」が決まる日でもあります。ここを漫然と過ごすと、優先順位が定まりません。
先に結論です。後ろ姿の写真を必ず撮ってください。自分では一生見られない角度で、そしてゲストが最も長く見ている角度です。ここで気になった部位だけが、対策すべき場所になります。
撮っておく写真
| 角度 | 見るところ |
|---|---|
| 正面 | デコルテ、二の腕、ウエストの位置 |
| 後ろ | 背中の開き方、肩甲骨、うなじ |
| 横 | 姿勢、お腹、お尻の位置 |
| 斜め45度 | 写真で最も多い角度。全体のバランス |
| 座った状態 | 披露宴中はほぼ座っています |
スマホで構いません。後日それを見返して判断するのが目的です。その場では気づかないことが写ります。
聞いておくこと
- 最終フィッティングはいつか。その日の体型で確定します。逆算の起点になります
- サイズ調整はどこまで可能か。詰められる範囲と、出せる範囲は違います
- どんなインナーが必要か。形によって専用のものが要ります
- この形で目立つ部位はどこか。プロの目で見た答えを聞いてください
最終フィッティングからの逆算はウエストは何週間で締まるのかに。
試着の前日にやること
お腹が張っているとドレスが入りません。体重は同じでも、前日の食事で数センチ変わります。本来のサイズで判断するために、前日だけ気をつけてください。
予約は午前に取るのが確実です。夕方は誰でも張っていて、脚もむくんでいます。
避けるものの一覧はドレスがきつくなるお腹の張りに。
形が決まってから動く
試着より先に体づくりを始めてしまう人が多いのですが、順番が逆です。ドレスの形によって、出る部位が全く違います。下半身が隠れる形なら、脚のトレーニングは不要です。
形ごとの優先順位はシルエット別の準備にまとめています。
そこから始める
写真を見返して気になった部位が2〜3箇所あるはずです。それが対策すべき場所で、それ以外は放っておいて構いません。全身を鍛える必要はありません。
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