WAIST
採寸の日から、
逆算する。
ドレスのサイズは最終フィッティングで確定します。その日以降に細くなっても、布は詰められても足せません。締める作業には期限があります。
先に結論です。8週間あれば変わります。ただし体重が落ちるからではなく、姿勢とお腹の張りが変わるからです。数字を追うより、試着したときの見え方で判断してください。
週ごとの目安
| 時期 | 起きること | 判断 |
|---|---|---|
| 1〜2週 | 張りが減る。数字はまだ動きません | ここでやめる人が多い |
| 3〜4週 | 姿勢が変わり、見え方が変わります | 鏡で分かる段階 |
| 5〜8週 | 実寸が動きます | 試着で確認する |
| 最終フィッティング以降 | これ以上細くしない | 詰めた布は戻せません |
最終フィッティングは式の1ヶ月前が一般的です。そこから急に落とすと、当日ドレスが緩みます。
ウエストが太く見える3つの原因
脂肪だけが原因とは限りません。実際には、次の順で影響が大きい。
- 反り腰。骨盤が前に傾くとお腹が前に出ます。同じ体型でも数センチ違って見えます
- お腹の張り。食物繊維の摂りすぎ、炭酸、早食い。数日で変わります
- 脂肪。最も時間がかかる部分。ここだけを対象にすると8週間では足りません
順番が重要です。1と2を先に片付けると、3に手をつける前に見え方が変わります。
お腹の張りを減らす
試着や撮影の前日にやるべきことです。効果は翌日に出ます。
| やること | 理由 |
|---|---|
| 炭酸を飲まない | そのままガスになります |
| よく噛む | 早食いは空気を一緒に飲み込みます |
| 食物繊維を摂りすぎない | 普段より増やすと張ります |
| 前日の食事量を少し軽く | 抜くのではなく軽く |
やってはいけないこと
- 腹筋だけをやる。反り腰が原因なら、腹筋を鍛えても前に出たままです
- 極端な糖質制限。短期で数字は動きますが、顔から痩せて写真が悪くなります
- 毎日測る。1〜2週は動きません。そこでやめてしまうのが最も損です
- 最終フィッティング後に落とす。当日ドレスが緩んで、上がってきます
姿勢から入る
反り腰と巻き肩はセットで起きます。骨盤の角度を直すと、お腹の位置が変わってウエストの見え方が変わります。費用がかからず、最も早く効く部分です。
やり方は巻き肩のページに。自分の姿勢がどちらに崩れているかは自己判断が最も外れるので、一度見てもらうのが確実です。
食事は削らず入れ替える
8週間の期間があるなら、我慢ではなく内容の入れ替えで足ります。たんぱく質を確保したまま総量を調整するのが、顔から痩せない唯一の方法です。
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