OPEN BACK
いちばん長く
見られている。
式の間、ゲストが見ているのは後ろ姿です。入場、誓いの言葉、退場。正面を向いている時間より、背中を向けている時間のほうが長い。
先に結論です。出るのは3つ。肌の状態、産毛、姿勢です。いずれも自分では確認できません。試着のときに後ろ姿の写真を撮ることが、すべての出発点になります。
3つの対処と必要な期間
| 項目 | 必要な期間 | 対処 |
|---|---|---|
| 肌(ニキビ・跡) | 1〜3ヶ月 | 保湿と睡眠。施術も有効 |
| 産毛 | 2〜3ヶ月 | 脱毛は回数が必要。直前はシェービング |
| 姿勢 | 即日〜1ヶ月 | 巻き肩を直すと形が変わります |
| 日焼けの跡 | 数ヶ月 | 焼かないこと。取り返せません |
最も時間がかかるのが日焼けです。屋外の予定がある人は数ヶ月前から意識してください。
まず写真を撮る
背中は鏡でも見えません。試着したときに、スマホで後ろ姿を撮ってもらってください。ここで初めて、自分の背中がどう見えるかが分かります。
そこで気になった箇所だけが、対処すべき部位です。それ以外は放っておいて構いません。
肌荒れが出やすい部位
背中は皮脂が多く、汗もたまります。加えて準備期の睡眠不足とストレスが重なるので、普段荒れない人でも出ます。
シャンプーやトリートメントのすすぎ残しも原因になります。髪を洗ってから体を洗う順番にするだけで変わることがあります。
残り期間別の対処は背中ニキビは1ヶ月で間に合うのかに。
産毛は思ったより広い
背中が開くデザインでは、うなじから肩、背中の中央まで連続して見えます。自己処理では形が整わず、剃った跡が青く写ります。
脱毛は回数と間隔が必要なので、2〜3ヶ月前には着手してください。間に合わない場合はブライダルシェービングという選択があります。
姿勢で形が変わる
肩が前に入っていると背中が丸く見え、開いたデザインでは特に目立ちます。逆に肩を後ろに引くと、肩甲骨のラインが出ます。費用がかからず、最も早く効く部分です。
やり方は巻き肩のページに。
施術のほうが早い部位
自分で手が届かないので、背中は施術との相性が良い部位です。ブライダルのコースには標準で含まれることが多く、通常のコースでは対象外の場合があります。
コースの違いはブライダルエステと普通のエステの違いに。
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