BACK ACNE
触った跡は、
式の後まで残る。
背中のニキビは自分で見えないので、気づいたときには進んでいます。ここで最も悪い判断は、潰すこととこすることです。
先に結論です。残り1ヶ月あれば間に合う可能性があります。2週間を切っている場合は、治すのではなく悪化させない方向に切り替えてください。色素が残った跡は数ヶ月かかるので、隠す前提で考えたほうが現実的です。
残り期間別の対処
| 残り期間 | やること |
|---|---|
| 3ヶ月以上 | 原因を探す。皮膚科かオンライン診療で診てもらう時間があります |
| 1〜2ヶ月 | 保湿と睡眠を徹底。刺激を減らす。施術は肌に合うか確認しながら |
| 2〜4週間 | 新しいことを始めない。保湿だけ。触らない |
| 1週間以内 | 何も足さない。当日はメイクで対応する前提に切り替える |
やってはいけないこと
- 潰す。色素沈着が残り、ニキビより目立ちます。式の後まで消えません
- ゴシゴシ洗う。背中は皮脂が多い部位ですが、削ると悪化します
- スクラブやピーリングを足す。荒れている状態でさらに削ることになります
- 複数の市販品を同時に使う。何が原因か分からなくなり、次の判断もできません
背中に出る理由
背中は皮脂の分泌が多く、汗もたまりやすい部位です。加えて式の準備期は睡眠不足とストレスが重なるので、普段荒れない人でも出ます。シャンプーやトリートメントが流れて残ることも原因になります。
髪を洗ってから体を洗う順番にするだけで変わることがあります。すすぎ残しは意外に多い。
いま使うもの
荒れている時期は、成分の種類が少ないものを選んでください。何が入っているかより、何が入っていないかで選ぶ時期です。
何ヶ月も治らない場合
市販品を変え続けても改善しない状態が続いているなら、原因が表面にない可能性があります。式までの時間は限られているので、当てものを続けるより一度診てもらったほうが早い。
食事の側から
背中の肌荒れに関わるのは、たんぱく質の不足と極端な糖質制限です。体重を落とそうとして食事を削った時期に荒れる人が多い。肌はたんぱく質でできています。削る対象を間違えると、体重は落ちても写真は悪くなります。
次に読む
残り1ヶ月の全体の優先順位は挙式1ヶ月前にできること、背中のラインそのものは背中のケアに。

