SENSITIVE
荒れているときに
足しても、届かない。
式の前に肌が不安定になる人は多い。そこで新しい美容液を買い足すと、たいてい悪化します。順番が逆だからです。
やるべきは引き算です。使っているものを減らして、刺激の少ないものだけを残す。肌が落ち着いてから、必要なものを1つずつ戻していきます。
式前に荒れる3つの原因
- 睡眠不足。準備で最初に削られるのがここです。肌の状態に最も直結します
- 新しい化粧品を試した。式に向けて良いものを揃えようとして、合わないものを引く。最も多いパターンです
- 食事が偏った。体重を落とそうとしてたんぱく質と脂質を削ると、肌のバリアから落ちます
3つ目についてはたんぱく質の摂り方にまとめています。落とし方を間違えると、写真でやつれて見えます。
いま使うもの
荒れている時期は、成分の種類が少ないものを選んでください。刺激になりやすい成分を外した設計のものがあります。何が入っているかより、何が入っていないかで選ぶ時期です。
ロベクチン(ROVECTIN)
—医療の現場で、通常の保湿でもしみてしまう人が使えるものとして開発されたブランド。刺激になりやすい成分を外した設計です。式前に肌が不安定になっている場合、成分を足すより減らすほうが早いことがあります。
商品を見る >自分の肌の状態が分からない場合、先に診断してから決めるほうが確実です。
やめること
| やめること | 理由 |
|---|---|
| ピーリング・スクラブ | バリアが落ちている状態でさらに削ることになります |
| 新しいパックやシートマスク | 合わなかった場合に回復させる時間がありません |
| 複数の美容液の重ね付け | 何が原因か特定できなくなります |
| 熱いお湯での洗顔 | 必要な油分まで落ちます |
| 触る・潰す | 跡が残ります。式の後まで残ります |
3ヶ月変わらないなら
化粧品を変え続けても改善しない状態が続いているなら、原因が表面にない可能性があります。ホルモン、睡眠、鉄の不足。いずれも化粧品では届きません。
式までの時間は限られています。当てものを続けるより、一度診てもらったほうが早い。
直前に肌荒れが出てしまったら
この時期に触るのが最も悪い判断です。保湿と睡眠だけにして、あとはメイクで対処するほうが結果が良い。新しいものを足す判断だけは避けてください。
次に読む
