KIMONO
体型は、
ほとんど出ない。
白無垢も色打掛も、体のラインを拾いません。むしろ寸胴に近い形のほうが着姿が整います。洋装とは準備する対象が変わります。
先に結論です。顔まわり、うなじ、手。この3つだけです。体重を落とす必要はほぼありません。落としすぎると、かえって着付けの補正が増えます。
和装で出る部位
| 部位 | 出るか | 対策 |
|---|---|---|
| 顔 | 最も出る | むくみと肌。睡眠が最優先 |
| うなじ | 出る(衣紋を抜くため) | 産毛の処理。3ヶ月前から |
| 手・指 | 出る | 指輪交換で寄りのカットが入ります |
| 首すじ | 出る | 日焼けの跡に注意 |
| 体型 | ほぼ出ない | 対策不要 |
痩せると着付けが増える
和装は凹凸のない体型のほうが美しく着られます。ウエストがくびれていると、その分をタオルなどで補正することになります。
つまり、洋装のために体重を落とす計画は和装には当てはまりません。体づくりに使う時間を、顔と肌に回すほうが結果が出ます。
洋装と和装の両方を着る場合は、洋装を基準に組んでください。
うなじは3ヶ月前から
和装は衣紋を抜いて着るので、うなじが大きく見えます。洋装より広い範囲が出ることも多い。脱毛は回数が必要なので、直前では間に合いません。
時期と回数はうなじの脱毛にまとめています。時間がない場合はブライダルシェービングで対応できます。
手と指
指輪交換や盃のカットで、手が大きく写ります。洋装でも同じですが、和装は袖から手先だけが出るぶん、より目立ちます。
- 手の甲の乾燥。写真ではっきり出ます。保湿を続けてください
- 爪。和装なら短めで色は控えめに。長い爪は所作に合いません
- 日焼け。手の甲は焼けやすく、そして見落とされます
当日は動きにくい
和装は重く、締め付けもあります。直前に食事量を減らしていると体力が持ちません。長時間同じ姿勢を保つので、通常の式より疲れます。
朝食は必ず食べてください。締め付けがあるぶん食事は摂りにくくなるので、朝が最後の機会になることもあります。
前日と当日の食事は前日の食事に。
肌は顔に集中する
体は隠れるので、背中や二の腕の施術は不要です。予算を顔と首に集中できるのは和装の利点です。
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洋装も着る場合はシルエット別の準備、当日朝の顔の対処はむくみを引かせる手順に。

