PHOTO ONLY
数時間で終わり、
写真だけが残る。
フォトウェディングは披露宴がありません。長時間立ち続けることも、大勢に見られることもない。そのぶん優先順位が変わります。
先に結論です。体力は不要、当日の見た目がすべてです。むくみと肌の状態に集中してください。逆に、長時間耐えるための準備は必要ありません。
式との違い
| 項目 | 披露宴あり | フォト婚のみ |
|---|---|---|
| 所要時間 | 1日がかり | 2〜4時間 |
| 体力 | 必要 | ほぼ不要 |
| 見られる範囲 | ゲスト全員 | カメラのみ |
| やり直し | できない | その場で確認できる |
| 優先すること | 当日を乗り切ること | その瞬間の状態 |
撮る角度が決まっている
披露宴では360度から見られますが、撮影はカメラマンが決めた角度だけです。事前にどんなカットを撮るか聞いておくと、対策する部位が絞れます。
後ろ姿を撮るなら背中、寄りのカットが多いなら顔とデコルテ。全身より部分が優先されることも多い。
ドレスごとに出る部位はシルエット別の準備にまとめています。
当日の状態がすべて
数時間で終わるので、体重よりその日のコンディションが結果を決めます。前日の食事と睡眠の比重が、通常の式より大きい。
- 前日は飲まない。翌朝の顔にそのまま出ます
- 塩分を3日前から落とす。むくみは短期で動きます
- 睡眠を優先する。肌の状態に最も直結します
- 朝は温かいものを。顔のむくみが引きやすくなります
屋外なら日焼けに注意
ロケーション撮影は屋外です。その日に焼けます。撮影が複数回ある場合や、後日に式や別の撮影を控えている場合は順番を考えてください。
また、ドレスから出る部位に日焼けの境目が残っていると、そのまま写ります。数ヶ月消えない部分なので、直前の対処では間に合いません。
夏の撮影は夏の挙式のページに。
肌は施術より睡眠
寄りのカットが多いので、肌の質感が出ます。ただし直前に新しい施術を入れるのは避けてください。やり直しがきかない撮影で、肌トラブルのリスクを取る意味はありません。
撮影中にできること
姿勢を意識してください。肩を後ろに引いて胸を開くだけで、首が長く見えてあごの下が目立たなくなります。写真は姿勢が最も出ます。
また、その場で確認できるのがフォト婚の利点です。気になる角度があれば撮り直しを頼んでください。
次に読む
残り期間別の優先順位は挙式1ヶ月前にできること、デコルテの整え方はデコルテのページ ウエスト 体重が戻ったときに。

