DECOLLETE
痩せると、
ここから落ちる。
体重を落として写真がよくならない原因の多くがここです。デコルテが薄くなると、痩せたというより疲れて見えます。
先に結論です。デコルテは落とす部位ではありません。やるべきは姿勢を直すこと。同じ体型でも、肩の位置が変わるだけで鎖骨のラインが出ます。費用はかかりません。
ドレス別の重要度
| シルエット | デコルテの重要度 | 理由 |
|---|---|---|
| エンパイア | 最も高い | 切り替えが胸の下。ここより上が全部見えます |
| プリンセス | 高い | コルセットタイプ。視線が上に集まります |
| Aライン | 高い | ビスチェタイプが多い |
| スレンダー | 中 | 全身のラインが優先 |
| マーメイド | 中 | 下半身のほうが出ます |
どのドレスでも出る部位なので、迷っている段階でも手をつけて無駄になりません。
薄く見える2つの原因
ひとつは姿勢です。肩が前に入っていると、鎖骨が埋まって首が短く見えます。胸の上部が落ち込むので、ドレスの合わせに隙間ができます。これは体型ではなく習慣の問題で、直せばすぐ変わります。
もうひとつが落とし方です。食事制限だけで体重を落とすと、胸と上半身から先に落ちます。落ちてほしいお腹や太ももは最後まで残るので、順番が逆になります。
姿勢から始める
費用も時間もかからないのがこれです。肩を後ろに引いて、胸を開く。日常でこの位置を意識するだけで、数週間で見え方が変わります。
デスクワークやスマホの時間が長い人は、必ず肩が前に入っています。逆に言えば、改善の余地が大きい。
具体的な直し方は巻き肩のページにまとめています。
落とさずに整える
体重を落としながらデコルテを残すには、上半身の後ろ側を使う運動が必要です。自己流では前側だけを使ってしまい、かえって肩が前に入ります。
食事で削ってはいけないもの
- たんぱく質。足りないと筋肉から落ちます。デコルテの厚みは筋肉です
- 脂質。完全に抜くと肌が乾き、鎖骨まわりが粉を吹きます
- 朝食。1日の総量が足りなくなり、落ちてほしくない部位から減ります
施術で整える場合
直前で時間がない場合、施術のほうが早い。デコルテと背中はセットで扱われることが多く、両方まとめて対応できます。
次に読む
ドレス別の優先順位はシルエット別の準備、残り1ヶ月なら挙式1ヶ月前にできることに。
