A-LINE
下半身は、
隠れる。
Aラインは最も選ばれているシルエットです。そして最も準備が楽な形でもあります。隠れる部位に労力をかける必要はありません。
先に結論です。二の腕、背中、デコルテ。この3つだけです。脚と腰は布が隠します。ここに時間と費用をかけても写真には出ません。
Aラインで出る部位
| 部位 | 出るか | 対策 |
|---|---|---|
| 二の腕 | 出る(袖なしなら最優先) | 後ろ側を使う。3ヶ月で変わります |
| 背中 | 出る | 自分で見えないので施術か指導が早い |
| デコルテ | 出る | 落とさない。姿勢で見え方が変わります |
| ウエスト | 少し出る | 切り替え位置より上だけ |
| お腹 | ほぼ隠れる | 優先度は低い |
| お尻・太もも | 隠れる | 対策不要 |
| ふくらはぎ | 隠れる | むくみ対策は顔だけで足ります |
デコルテは落とさない
Aラインはビスチェタイプが多く、胸元から上が見えます。ここで起きがちな失敗が、体重を落としてデコルテが薄くなることです。骨が浮いて見えると、痩せたというより疲れて見えます。
効くのは姿勢です。肩が前に入っているとデコルテが埋まり、鎖骨のラインが消えます。肩を後ろに引くだけで見え方が変わるので、費用をかけずに改善できる部分です。
巻き肩の直し方は巻き肩のページにまとめています。
二の腕と背中
この2箇所が本番です。どちらも自分では見えないので、フォームが崩れたまま続けても変わりません。
やらなくていいこと
- 下半身のトレーニング。隠れます。時間を上半身に回してください
- 脚のむくみ対策。裾が長いので見えません。顔のむくみだけ考えれば足ります
- 全身のエステコース。見えない部位が含まれます。背中と二の腕に絞れば費用は下がります
- お腹を凹ませる努力。切り替えより下は布が隠します
費用の配分については予算の考え方に。
試着で確認すること
同じAラインでも、背中の開き方とストラップの有無で見える部位が変わります。試着したときに後ろ姿の写真を撮ってください。自分では絶対に見えない角度です。
そこで気になった箇所だけが、対策すべき部位です。それ以外は放っておいて構いません。
次に読む
二の腕の具体的な進め方は二の腕は3ヶ月で変わるのか、他の形はシルエット別の準備に。
