SPRING
気候はいいのに、
肌は荒れる。
春は式の季節として人気があります。ただし花粉と紫外線が同時に来るため、肌の状態は一年で最も不安定になりやすい時期でもあります。
先に結論です。花粉症がある人は、目の腫れと肌荒れを前提に組んでください。当日の朝に薬を飲むかどうかも、事前に決めておく必要があります。眠くなる薬を初めて当日に飲むのは避けてください。
春に起きること
| 起きること | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 目が腫れる | 花粉 | 当日の薬を事前に試しておく |
| 頬や首が赤くなる | 花粉が肌に付着 | 帰宅後すぐに洗い流す |
| 肌がゆらぐ | 寒暖差と乾燥 | 保湿を減らさない |
| 日焼けする | 3月から紫外線が上がります | 屋外の予定がある日は対策 |
| 髪が広がる | 湿度の変化 | 当日のヘアは湿気対策を相談 |
花粉症がある場合
最も影響が出るのは目の腫れです。メイクで隠せる範囲を超えることがあり、当日の写真に残ります。
- 薬は事前に試す。眠気の出方には個人差があります。当日が初回にならないように
- 前日は外出を減らす。付着した花粉が翌朝に出ます
- 帰宅後すぐに顔を洗う。肌に残る時間を短くするだけで違います
- 目をこすらない。こすった翌日は必ず腫れます
当日朝の腫れへの対処はむくみを引かせる手順にまとめています。
紫外線は3月から
夏だけの問題と思われがちですが、紫外線は3月から急に上がります。屋外での前撮りや式場見学が続く時期なので、この期間の日焼けが当日に残ります。
特に背中や肩は、日焼け止めを塗り忘れる部位です。ドレスで出る部分に跡が付くと、数ヶ月消えません。
屋外での撮影については前撮り前の1週間に。
肌が不安定な時期に足さない
春は肌がゆらぎやすく、そこに新しい化粧品を入れると荒れます。この季節に式を挙げるなら、使うものを変えるのは冬のうちに済ませてください。
食事は整えやすい季節
気温が上がって食欲が落ち着き、体も動かしやすくなります。春挙式は準備が最もはかどる時期なので、体づくりは進めやすい。
次に読む

