DRINKING
断らなくても、
戻せる。
式の前は送別会や食事会が重なります。全部断るのは現実的ではありません。問題は飲み会そのものではなく、翌日の扱い方です。
先に結論です。翌日に絶食しないでください。これが最もよくある失敗で、その次の日に戻ります。やるべきは、塩分を落として水を摂り、たんぱく質を確保すること。1日で元に戻ります。
翌日の3日間の組み立て
| タイミング | やること | やらないこと |
|---|---|---|
| 翌日の朝 | 水を飲む。朝食は食べる | 絶食。体重を測って落ち込む |
| 翌日の昼 | たんぱく質を20g。塩分は薄めに | サラダだけで済ませる |
| 翌日の夜 | 普段どおり。量は少し軽く | 抜く |
| 2日目 | 塩分を意識する。軽く動く | 極端な糖質制限 |
| 3日目 | 通常に戻す | 引きずって我慢を続ける |
増えた体重の大半は水分です。塩分とアルコールで保持された水で、脂肪ではありません。2〜3日で戻ります。
飲み会の席でできること
- 最初に水かお茶を1杯。空腹の状態で飲むと量が増えます
- たんぱく質のものから食べる。刺身、焼き鳥、枝豆、冷奴。先に胃に入れておくと後半が減ります
- 締めの炭水化物を1品に絞る。抜く必要はありません。2品にしないだけで変わります
- ビールより蒸留酒。糖質の差より、飲む量が減りやすいことが理由です
なぜ翌日に絶食してはいけないのか
体重の増加分は水分なので、食べないことでは戻りません。戻るのは水分バランスが整ったときで、そのために必要なのは水です。絶食すると水分も不足し、体は水を保持しようとします。逆に長引きます。
もうひとつの理由が反動です。式まで数ヶ月ある時期に「飲んだ翌日は絶食」を繰り返すと、必ずどこかで崩れます。1回の飲み会は3ヶ月の準備を壊しません。壊すのは、それに対する過剰な反応です。
翌日の食事を用意しておく
飲んだ翌日に自分で献立を考えるのは難しい。判断力が落ちているので、簡単なもの(=たんぱく質の少ないもの)を選びがちです。塩分が計算されているものを冷凍しておくと、この判断を省けます。
顔に出た場合
アルコールの翌朝は顔と目にはっきり出ます。温めて動かすのが最も早い。冷やすのは逆効果です。
具体的な手順は当日朝のむくみ対策にまとめています。撮影や試着の予定がある日の前夜は、飲まないほうが確実です。
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