SNACKING
やめようとすると、
増える。
間食を完全に断つと決めて、数日で崩れた経験がある人は多いはずです。原因は意志ではなく、食事の中身にあります。
先に結論です。やめるのではなく、置き換えてください。間食が止まらない状態は、食事のたんぱく質が足りていないことが多い。食事を直すと、間食は自然に減ります。
間食が止まらない原因
| 原因 | 起きていること | 対処 |
|---|---|---|
| 食事のたんぱく質不足 | 満腹感が続きません | 1食20gを確保する |
| 朝食を抜いた | 夕方に反動が来ます | 朝に何か入れる |
| 睡眠不足 | 食欲を調整する働きが乱れます | これが最も効きます |
| ストレス | 準備期は避けられません | 量ではなく内容を変える |
| 手が届く場所にある | 在宅勤務で特に | 買い置きを変える |
置き換えるもの
- ギリシャヨーグルト。たんぱく質10g。甘いものが欲しいときはこれが最も効率的です
- チーズ。1個4g。少量で満足感があります
- 素焼きのナッツ。量は決めて出す。袋のまま食べると止まりません
- ゆで卵。1個6g。夕方の空腹に最も効きます
- 高たんぱくのプリンやドリンク。甘いものへの欲求をそのまま満たせます
逆に減らすのは、菓子パン、スナック菓子、砂糖の多い飲み物です。禁止ではなく、常備をやめるだけで量は変わります。
時間を決める
「食べない」より「決めた時間に食べる」ほうが続きます。15時に1回と決めれば、その前後で無意識に手が伸びることが減ります。
式の準備期は判断することが多く、そのぶん決断の力が消耗します。ルールを1つ決めて、それ以上考えないようにするのが現実的です。
食事そのものを直す
間食への対処は、実際には食事の問題です。3食で必要な量が入っていれば、夕方の空腹はかなり弱まります。
自力で止まらない場合
我慢の量を増やす方向で何度も失敗しているなら、体の側に原因があることがあります。式までの時間は限られているので、当てものを続ける余裕はありません。
医療を使う判断についてはオンライン診療のページにまとめています。自己判断で薬を入手するようなことは避けてください。
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朝食から直すなら朝食を抜く人へ、在宅勤務で増えている場合は在宅勤務の人の最低ラインに。