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「無添加」に、
基準はない。
無添加という表記は、法律上の定義がありません。何を添加していないのかを書いていない限り、判断材料になりません。
確認すべきは3つです。①化学調味料を使っていないか ②保存料を使っていないか ③食材の産地はどこか。この3つが明記されているサービスは限られます。
確認する項目
| 項目 | なぜ見るか |
|---|---|
| 化学調味料 | 味の設計を素材に頼っているかが分かります |
| 保存料 | 冷蔵で保存料なしは、製造から配送までの管理が必要 |
| 着色料 | 見た目のための添加。栄養には無関係 |
| 食材の産地 | 国産比率が明記されているか |
| 調味料の中身 | 原材料表示は「しょうゆ」で済ませられます |
最後の項目が見落とされがちです。調味料そのものに添加物が入っている場合、原材料表示には出てこないことがあります。
保存料なしと冷蔵の関係
冷蔵で保存料を使わないサービスは、製造から配送までの時間管理が厳しくなります。そのぶん日持ちしません。届いてから数日で食べきる前提です。
冷凍なら保存料は基本的に不要です。凍らせている間は傷まないためです。「冷凍だから無添加」というより、冷凍は構造的に保存料が要らないと考えたほうが正確です。
判断は冷凍と冷蔵の違いにまとめています。
産地と添加物を明記しているもの
化学調味料と保存料を使わず、食材の産地まで公開しているサービスは限られます。子どもに毎日出すなら、ここを基準にしてください。
シェフの無添つくりおき
初回26%OFF化学調味料と保存料を使わない手作りの惣菜を週替わりで届けるサービス。食材の82%が国産で、中国産は不使用。専属の管理栄養士が全メニューを設計しています。1回の配送で30〜70品目の食材が入るため、自炊では揃えにくい品数になります。冷蔵なので解凍が不要です。
初回26%OFFの内容を見る >添加物を避けるより優先すること
正直に書きます。添加物を完全に避けることより、栄養価が整っていることのほうが体に効きます。
無添加にこだわった結果、品数が減って野菜とたんぱく質が不足する。これが最も損な結末です。添加物は判断材料の1つで、唯一の基準にはなりません。
見るべき数値は栄養表示の読み方にまとめています。
子どもに出す場合
- 塩分を確認する。大人向けの味付けは子どもには濃い場合があります
- 量を調整する。1食を分ける前提で考えてください
- アレルギー表示を確認する。メニューごとに変わります