Essential Beauty Needs宅配食の選び方|栄養士の視点

NUTRITION LABEL

4つの数字だけ
見ています。

栄養成分表示には十数項目が並びますが、宅配食を選ぶときに実際に使うのは4つだけです。

食品の栄養表示
エネルギー
300kcal〜
1食あたり
たんぱく質
20g以上
1食あたり
食塩相当量
2g以下
1食あたり

結論だけ知りたい方へ

見るのは4つだけです。エネルギー、たんぱく質、脂質、食塩相当量。

1食200kcal・食塩2.2g以下宅配弁当のタイヘイ 見る > 項目別・段階別に選べるメディカルフードサービス 見る >

エネルギー、たんぱく質、脂質、食塩相当量。この4つで判断できます。炭水化物や各種ビタミンは、上の4つが整っていれば大きく外れません。

4つの目安

項目1食の目安外れているとどうなるか
エネルギー300〜500kcal低すぎると続かず、高すぎると増える
たんぱく質20g以上足りないと筋肉・肌・髪から落ちる
脂質10〜20g極端に低いと肌が乾く
食塩相当量2g以下多いとむくみ、血圧に影響

数値は健康な成人が3食で摂る前提の目安です。医師から指示が出ている場合は、その数値を優先してください。

食塩相当量とナトリウムは違う

ここが最もよくある誤解です。ナトリウムの数値をそのまま塩分だと思うと、実際の4割ほどに見えます。

換算式は次のとおりです。

食塩相当量(g)= ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000

ナトリウム800mgと書かれていれば、食塩相当量は約2gです。「ナトリウム800mgだから少ない」と判断すると、実際は目安いっぱいまで摂っていることになります。

最近の表示は食塩相当量での記載が主流ですが、輸入品や古い表示ではナトリウム表記が残っています。

「〇〇g配合」に意味はない

商品ページで見かける「野菜〇〇g使用」「〇種類の食材」という表記は、栄養価とは無関係です。種類が多くても、1種類あたりの量が少なければ栄養は入りません。

見るべきは成分表示の数値だけです。ここに書かれていないサービスは、比較の対象から外して構いません。

数値が管理されているサービス

宅配食の本当の価値は味ではなく、毎回同じ数値が確保されることです。自炊で毎食この4項目を揃えるのは、計量しない限り困難です。

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シリーズ累計5,300万食。専門医が監修し、管理栄養士が献立を作成しています。ヘルシー御膳は1食200kcal、食塩相当量2.2g以下。骨取り魚を使うなど食べやすさへの配慮もあります。管理栄養士に相談できる窓口があるのが特徴です。

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消費者庁の指針に基づいて栄養価を管理した宅配食。エネルギー、塩分、たんぱく質、それぞれを「かなり抑える」「少し抑える」の段階別に選べるのが他社との違いです。凍結含浸法という特許技術のやわらかシリーズも扱っています。創業15年以上の専門企業。

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1日の合計で考える

1食だけ完璧にしても、残り2食が崩れていれば意味がありません。宅配食を1食入れる目的は、その日の下限を保証することです。

朝がパンとコーヒーだけの人なら、昼か夜に1食入れるだけで1日の合計が変わります。