Essential Beauty Needs宅配食の選び方|栄養士の視点

CALORIE

低いほど良い、
ではない。

1食200kcalの宅配食は魅力的に見えます。ただし3食で600kcalでは、基礎代謝を大きく下回ります。この状態が続くと落ちるのは脂肪ではなく筋肉です。

食事
維持する
1800kcal
1日の目安
ゆるやかに落とす
1500kcal
1日の目安
これ以下は避ける
1200kcal
基礎代謝を下回ります

結論だけ知りたい方へ

低いほど良いわけではありません。1食300〜500kcalを3食が、続けられる範囲です。

1食200kcalから選べる宅配弁当のタイヘイ 見る > 段階別に選べるメディカルフードサービス 見る >

目安を書きます。成人女性の基礎代謝は1,100〜1,200kcal前後。1日の摂取量がこれを下回る設計は、短期間だけにしてください。1食300〜500kcalを3食が、続けられる範囲です。

1日の目安

目的1日1食
体重を維持する1,800〜2,000kcal600〜660kcal
ゆるやかに落とす1,500〜1,600kcal500〜530kcal
しっかり落とす1,200〜1,400kcal400〜460kcal
これ以下は避ける1,200kcal未満

活動量によって変わります。デスクワーク中心の成人女性を想定した目安です。

低すぎると起きること

  • 筋肉が落ちる。基礎代謝が下がり、同じ量でも太りやすくなります
  • 髪と肌に出る。優先順位が低い部位から栄養が回されなくなります
  • 体温が下がる。手足の冷えとして自覚します
  • 反動が来る。数週間で耐えられなくなり、元より増えます

数値が明記されているサービス

宅配食の利点は毎回同じ数値であることです。「今日は食べすぎた」という判断が不要になります。

宅配弁当のタイヘイ
冷凍70種類以上専門医監修

宅配弁当のタイヘイ

定期は送料無料

シリーズ累計5,300万食。専門医が監修し、管理栄養士が献立を作成しています。ヘルシー御膳は1食200kcal、食塩相当量2.2g以下。骨取り魚を使うなど食べやすさへの配慮もあります。管理栄養士に相談できる窓口があるのが特徴です。

メニューと価格を見る >
メディカルフードサービス
栄養価管理制限食全国配送

メディカルフードサービス

総出荷600万食

消費者庁の指針に基づいて栄養価を管理した宅配食。エネルギー、塩分、たんぱく質、それぞれを「かなり抑える」「少し抑える」の段階別に選べるのが他社との違いです。凍結含浸法という特許技術のやわらかシリーズも扱っています。創業15年以上の専門企業。

シリーズと価格を見る >

カロリーだけ見ると失敗する

200kcalの弁当でも、内容が炭水化物中心ならたんぱく質は10g以下です。カロリーとたんぱく質は必ずセットで見てください。

理想は、カロリーが抑えられていてたんぱく質が20g以上あるもの。この組み合わせが「落ちても崩れない」条件です。

たんぱく質の目安はたんぱく質を摂るページに。

主食を自分で調整する

おかずだけのセットを選んで、ご飯の量を自分で決める方法もあります。これが最も融通が利きます。

ご飯を150gから100gに落とすだけで約80kcal下がります。宅配食のおかずは変えずに、主食だけで調整できます。