Essential Beauty Needs宅配食の選び方|栄養士の視点

CHOLESTEROL

卵を1個やめても、
変わらない。

コレステロールが高いと言われて、まず卵を控える人が多い。ただし食事から入るコレステロールの影響は、以前考えられていたほど大きくありません。

食材

このページは医療的な指示の代わりにはなりません。数値や他の検査値によって指示が変わります。必ず主治医の指示に従ってください。

結論だけ知りたい方へ

見るべきは脂質の種類と食物繊維の量です。飽和脂肪酸を減らして、食物繊維を増やす。この2つが実際に効きます。

たんぱく質と食物繊維を両方満たす設計食のそよ風 見る > 1食の数値が明記されている宅配弁当のタイヘイ 見る >

減らすものと増やすもの

方向対象含まれるもの
減らす飽和脂肪酸バター、生クリーム、脂身の多い肉、洋菓子
減らすトランス脂肪酸一部の加工油脂、菓子パン
増やす不飽和脂肪酸青魚、オリーブオイル、ナッツ
増やす水溶性食物繊維海藻、大麦、オクラ、果物

卵やえびに含まれるコレステロールより、肉の脂身や洋菓子の影響のほうが大きいと考えてください。

魚を増やす

青魚に含まれる脂は、コレステロールに対して良い方向に働きます。週に2〜3回、魚のメニューを入れるだけで変わります。

ただし調理が面倒で、生ゴミの処理も要ります。ここが続かない理由です。宅配食なら魚のメニューが入っているので、この工程がなくなります。

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食物繊維で下げる

納豆1パック 3.4g
ごぼう小鉢 3g
オートミール30g 2.8g
雑穀米1杯 2.5g
わかめの味噌汁 1g
白米1杯 0.5g

主食を白米から雑穀米に変えるだけで数グラム増えます。手間がかからず効果が続く方法です。

詳しくは食物繊維のページに。