幼児食の作り置き
週末に3時間、
そして3日で飽きる。幼児食の作り置きと冷凍宅配の併用
まとめて作れば楽になる。そう考えて始めた作り置きが、数週間で止まる。理由は手間ではなく、子どもが食べなくなることです。
結論だけ知りたい方へ
作り置きを全部やめる必要はありません。主菜だけ冷凍宅配にして、副菜を作り置きすると手間が半分になり、メニューの幅も出ます。
作り置きが続かない理由
1
3日目で食べなくなる幼児は同じものが続くと拒否します。大人より顕著です
2
週末に時間を固定される予定が入ると1週間分が崩れます
3
一人分は使い切れない野菜1袋を買っても、幼児1人分では傷ませます
4
冷蔵で数日しかもたない夏場は特に。結果として捨てることになります
5
メニューの幅が出ない作れる種類に限りがあり、栄養も偏りがちです
併用する組み合わせ
| 作るもの | 宅配にするもの | 理由 |
|---|---|---|
| ご飯・味噌汁 | 主菜 | 自炊が圧倒的に安い部分だけ作る |
| 副菜(茹で野菜など) | 主菜 | 肉と魚の調理が最も面倒です |
| なし | 全部 | 繁忙期や体調が悪い週はここでいい |
| 主菜 | 副菜 | 品数を増やしたい場合 |
最も効率がいいのは1行目です。ご飯は炊いて小分け冷凍すれば1食10円程度。肉と魚の調理だけ外注すると、時間と費用のバランスが取れます。
作り置きするなら冷凍で
冷蔵の作り置きは2〜3日で食べきる必要があり、食べない日があると捨てることになります。小分けにして冷凍すれば数週間もちます。
- 1食分ずつ小分けにする。製氷皿やシリコンカップが使えます
- 日付を書く。2〜3週間を目安に使い切ってください
- 再冷凍しない。一度解凍したものはその日のうちに
- 味付けは薄めに。冷凍すると味が濃く感じることがあります
週の後半を宅配で埋める
作り置きは週の前半で尽きます。ここに冷凍の宅配食をストックしておくと、後半を埋められます。
この形にすると、飽きる問題と傷む問題の両方が解決します。週の前半は作り置き、後半は冷凍宅配。
モグモ
初回限定セットあり1歳半から6歳向けの冷凍幼児食。管理栄養士が監修し、幼児期に必要な栄養素をカバーしています。無添加のメニューが9割以上。管理栄養士に無料で相談できるので、月齢に合わせた食事に迷う場合の窓口になります。お届け周期と食数は変更でき、スキップも可能です。
初回限定セットを見る >ファーストスプーン
キューブタイプ宮城県産を中心とした国産食材の離乳食・幼児食。キューブタイプなので必要な量だけ解凍できます。レンジで温めるだけ。産地を公開しているので、最初の一口に使う食材を確認できます。
内容を見る >手作りでないことへの罪悪感
毎食作れないことを気にする人が多い。ただし作った結果、疲れて余裕がなくなるほうが影響は大きい。
管理栄養士が監修した冷凍幼児食は、栄養価の面では手作りより安定しています。毎日でなくていいので、余裕がない日の選択肢として持っておいてください。