幼児食はいつから
境目は、
はっきりしていない。離乳食から幼児食に切り替える時期の目安
離乳食が終わって幼児食が始まる、という切り替わりの日はありません。1歳前後から徐々に移り、1歳半で大きく変わります。
結論だけ知りたい方へ
宅配を使う場合、「幼児食」の宅配は1歳半からが主流です。1歳前後なら離乳食向けのキューブタイプのほうが量と固さが合います。
時期ごとの目安
| 時期 | 固さの目安 | 食事の回数 | 味付け |
|---|---|---|---|
| 9〜11ヶ月 | 歯ぐきでつぶせる | 1日3回+授乳 | ほぼなし |
| 1歳〜1歳半 | 歯ぐきでかめる | 1日3回+おやつ1回 | ごく薄く |
| 1歳半〜2歳 | 奥歯でかめる | 1日3回+おやつ1〜2回 | 薄味 |
| 3歳〜 | 大人より少し柔らかい | 1日3回+おやつ | 大人の半分程度の濃さ |
個人差が大きいので、月齢だけで決めないでください。奥歯が生えているか、どこまでかめるかで判断します。不安な場合は健診で相談してください。
切り替えのサイン
- 奥歯が生えてきた。かむ力が上がるので、固さを段階的に上げられます
- 離乳食を食べたがらない。柔らかすぎて物足りない場合があります
- 手づかみで食べたがる。自分で食べる意欲が出ている段階です
- 大人の食事に興味を示す。取り分けを始める時期の目安になります
切り替え時に変わること
1
栄養源が食事に移る母乳やミルクの割合が下がり、食事で栄養を確保する必要が出てきます
2
鉄が不足しやすくなる1歳の目安は1日4.5mg。赤身肉や小松菜を意識して入れてください
3
味付けを始めるただし塩分は1日3g未満。大人の半分以下です
4
同じものが続くと飽きる離乳食と違い、好き嫌いがはっきり出てきます
必要量の詳細は1歳のご飯の宅配にまとめました。
宅配の対象年齢を確認する
幼児食の宅配は1歳半からが主流です。それより前は固さと量が合わないため、離乳食向けのサービスを選んでください。
キューブタイプなら必要な量だけ解凍できるので、切り替えの時期に量を調整しながら使えます。
ファーストスプーン
キューブタイプ宮城県産を中心とした国産食材の離乳食・幼児食。キューブタイプなので必要な量だけ解凍できます。レンジで温めるだけ。産地を公開しているので、最初の一口に使う食材を確認できます。
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切り替えの時期に個人差があるのは当然です。周りより遅いことを気にする必要はありません。
むしろ問題になるのは、固さを急に上げてしまうことです。かめないものを出すと、丸のみするか食べなくなります。段階を1つずつ上げてください。