Essential Beauty Needs宅配食の選び方|栄養士の視点

糖質の多い食品

糖質の大半は、
主食から入る。糖質の多い食品一覧表|1回量あたりの糖質

おかずの糖質は1品あたり数グラムが多く、1日の合計を大きく動かすのは主食です。一覧表で比べると、どこを調整すればいいかが分かります。

ご飯と主菜の食事

先に結論です。ご飯を1杯150gから100gにするだけで約18g減ります。おかずを細かく制限するより、主食の量を決めるほうが続きます。

糖質の多い食品一覧表

1回量あたりの糖質(炭水化物から食物繊維を除いた量)。多い順に並べています。

食品1回量の目安1回量あたりの糖質
スパゲッティ1食(乾100g)約70g
ご飯1杯(150g)約55g
うどん(ゆで)1玉(230g)約48g
そば(ゆで)1玉(200g)約48g
さつまいも1/2本(100g)約30g
食パン6枚切1枚(60g)約27g
じゃがいも中1個(135g)約22g
バナナ1本(100g)約21g
りんご1/2個(125g)約18g
かぼちゃ80g約14g
牛乳コップ1杯(200ml)約10g
砂糖大さじ1(9g)約9g
みりん大さじ1(18g)約8g
ケチャップ大さじ1(15g)約4g

数値は日本食品標準成分表をもとにした目安です。品種・部位・調理法・商品によって変わります。1回量は一般的な量で計算しています。

糖質を抑えるときの注意

  • 主食は抜かずに量を決める。抜くと続かず、反動で増えやすくなります
  • いも類・かぼちゃは主食として数える。おかずに見えて糖質は多めです
  • 甘い調味料に気をつける。煮物の砂糖・みりんで1品10g前後になることがあります
  • たんぱく質を減らさない。糖質を抑えた分、主菜はしっかり摂ってください
  • 糖尿病の治療中は指示どおりに。エネルギー量と合わせて管理します

結論だけ知りたい方へ

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医師から食事の指示が出ている場合は、その数値を優先してください。この一覧表は食品選びの目安で、治療の代わりにはなりません。