Essential Beauty Needs宅配食の選び方|栄養士の視点

たんぱく質の多い食品

1食20gに、
何を組み合わせるか。たんぱく質の多い食品一覧表|1回量の目安つき

たんぱく質の目安は体重1kgあたり1g前後、1食20g程度です。一覧表で1回量あたりの数値を見ると、1品で届く食品と、組み合わせが必要な食品が分かります。

たんぱく質を含む食品

先に結論です。肉か魚を1品入れれば、1食15〜20gに届きます。卵・豆腐・納豆は1品では10g前後なので、2つ組み合わせてください。

たんぱく質の多い食品一覧表

1回量あたりの多い順に並べています。

食品1回量の目安100gあたり1回量あたり
鶏むね肉(皮なし)100g23.3g23g
鶏ささみ2本(80g)23.9g19g
さけ1切れ(80g)22.3g18g
牛もも肉(赤身)80g21.3g17g
まぐろ赤身刺身5切れ(60g)26.4g16g
さば1切れ(80g)20.6g16g
豚ロース80g19.3g15g
ツナ缶(油漬)1缶(70g)17.7g12g
木綿豆腐1/2丁(150g)7.0g11g
ギリシャヨーグルト1個(100g)約10g約10g
納豆1パック(45g)16.5g7g
牛乳コップ1杯(200ml)3.3g7g
卵1個(50g)12.2g6g
プロセスチーズ1個(20g)22.7g5g
ご飯1杯(150g)2.5g4g

数値は日本食品標準成分表をもとにした目安です。品種・部位・調理法・商品によって変わります。1回量は一般的な量で計算しています。

1食20gになる組み合わせ

鶏むね肉100g 23g
さけ1切れ+ご飯 22g
卵2個+納豆1パック 19g
豆腐1/2丁+卵1個 17g
おにぎり+サラダ 6g

おにぎりとサラダの組み合わせは6g前後です。主菜が入っていない食事は、ほぼ届きません。

たんぱく質を確保するときの注意

  • 3食に分ける。1回にまとめて摂るより、毎食20gずつのほうが効率的です
  • 朝食で抜けやすい。パンとコーヒーだけだと5g前後です
  • 主食だけの食事を減らす。麺類・丼ものは主菜を足してください
  • 腎臓の制限がある場合は例外。主治医の指示に従ってください

結論だけ知りたい方へ

毎食20gを自炊で揃えるのが難しい日は、主菜が入った宅配弁当を1食入れると確保しやすくなります。

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1食で主菜まで揃うので、たんぱく質が抜けにくくなります。

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